このサイトは、筆者がマッチングアプリで今の旦那さんと知り合い、お付き合いして半年以内に入籍した経験から、最愛のパートナー選びに役立つ情報を発信しております。
「マッチングアプリで結婚なんて…」そう思っていませんか?
実は、筆者も半年前までは同じ気持ちでした。
でも、ある日思い切ってマッチングアプリに登録してみたんです。
すると、信じられないスピードで運命の人と出会い、なんと出会ってからお付き合いして半年で入籍!
このブログでは、筆者が実践した「マッチングアプリで運命の人を見つける5つの秘訣」を大公開します。
「アプリでなかなか良い人に巡り会えない…」
「結婚相手を見つけたいけど、どこで出会えばいいか分からない…」
そんな悩みをお持ちのあなたも、きっと運命の人に出会えるはず。
ぜひ最後まで読んで、あなたの恋愛を成功させてください!
・アラフォーで婚活中の方
・これから婚活をしようと考えてる方
【6ヶ月でスピード婚!】マッチングアプリで運命の人を見つける5つの秘訣
それでは、マッチングアプリで運命の人を見つける5つの秘訣をご紹介します。
- 1. プロフィールを充実させる
ただ「こんにちは」だけでは、誰にでも送れるありきたりなメッセージになってしまいます。
相手のプロフィールをよく読み、興味を持ったことや共通点などを具体的に盛り込みましょう。
たとえば、相手の趣味が旅行なら「〇〇に行ったんですね!私も行ってみたいと思っていたんです」のように、親近感が伝わるメッセージを心がけましょう。 - 2. 自分と相性の良い相手を探す
結婚観や価値観、ライフスタイルなど、あなたと共通点が多い相手を見つけましょう。
プロフィールだけでなく、メッセージのやり取りを通して、相手の性格や考え方を理解することが大切です。 - 3. メッセージのやり取りを大切にする
メッセージのやり取りは、相手を知るための大切な手段です。
相手の言葉に丁寧に耳を傾け、自分の気持ちも素直に伝えましょう。 - 4. 早めに会う
メッセージのやり取りだけで判断せず、実際に会ってみることが大切です。
相手の雰囲気や話し方など、直接会って感じることで、より相手のことを深く知ることができます。 - 5. 結婚を前提としたお付き合いをする
最初から結婚を意識することで、お互いの将来について真剣に話し合うことができます。お付き合いをするときも、ちゃんと「結婚前提に」という言葉を確認してからお付き合いを始めましょう。「結婚」についてあやふやな場合は、お付き合いは考えた方が良いかもしれません。
たとえば、相手がバツイチで別れた人との間に子どもがいた場合、養育費などを払っている可能性があります。そのような場合は、早めにお金の話はしづらいですが聞いておきましょう。そして養育費を払ってても再婚する余裕がある人なのか見極めましょう。
結婚に対する価値観や将来像を共有し、二人の未来を一緒に描いていきましょう。
マッチングアプリで出会い、半年以内に結婚した流れ
筆者と旦那さんは2021年9月20日からお付き合いして、3月14日に入籍したので「お付き合いして半年以内に入籍した」というのは事実です。
両親顔合わせ(2022年1月)をしてからは、お互いに入籍はいつでもいいという感じでしたので、もっと早くてもいいぐらいでした。
・2021年の8月末頃にマッチングアプリ上でメッセージのやり取りを始める。
・2021年9月20日に(3回目のデートで)お付き合いスタート
・デートを重ねる(週2〜3回は会ってました)
・2021年の年末にプロポーズを受ける
・2022年1月に両親顔合わせ
・2022年1〜2月新居探し
・2022年3月あたまに同居
・2022年3月14日(ホワイトデー)に入籍
プロポーズが上手くいけば、顔合わせ・新居・入籍と話はとんとん拍子に進んでいきます
筆者は結婚式をしなかったけど、結婚式をするならもっと忙しくなるね!
お付き合いが始まったら筆者はマッチングアプリを解約しましたが、旦那さんはそういうのに疎くて、結婚してから筆者が解約手続きをしてあげました。笑
裏話ですが、旦那さんは別のマッチングアプリを解約したつもりでできてないのが結婚してから1年以上経って見つかり、それも筆者が解約しました。(妙に携帯代が高いな〜と思って調べた時に発覚しました。笑)
読者の皆さまはこういうことにならないように、パートナーの方とお付き合いが始まったらマッチングアプリ・お見合いサイトなど、ちゃんと解約までしてくださいね。
ちゃんと「解約されました」という文字を確認して、その後も引き落としがかかってないか確認した方がベストです。
女性の場合はマッチングアプリが無料で使えるところって結構多いんですけど、男性は有料が多いですよね。
女性の解約は割と簡単なところが多いんですけど、男性の場合はやや解約の手続きが面倒なところがあります。(旦那さんの解約手続きをやったので知ることができました。笑)
マッチングアプリで出会うのは日本でも常識になっている?
アメリカでは以前からマッチングアプリで出会うのは主流になっていました。アメリカは国土も広いですし、パートナーを探すのにマッチングアプリを使うのは最適なのでしょう。
現代はコロナの影響もあり急激にリモート化が進み、メディアでも見るように、日本でもマッチングアプリで出会うカップルや夫婦は増えています。
そんな筆者である私も、マッチングアプリで結婚した一人です。笑
そして一部しか私たち夫婦がマッチングアプリで出会って結婚したことを知りません。内緒にしているわけでもないのですが、単に伝えるのが恥ずかしいだけです。笑
今の幸せな生活があるのも、マッチングアプリがあったからこそです。時代の進歩よ、本当にありがとう!です。
ただ、マッチングアプリなら何でも良いわけではなく、注意点がいくつかあります。
それは詐欺に気をつけること
国際ロマンス詐欺とか、新しい言葉も聞くようになりましたが、結構な確率で騙そうとする人がマッチングアプリには潜んでいます。
高額でちゃんとした結婚相談所などは大丈夫だと思うのですが、女性の私でも変な人多いなと感じたことは結構ありましたので、男性はもっと多いのかなと思います。
注意することは、
1.使ってる写真のルックスが良く、早い段階でLINEやメールなど連絡先を交換したがり、運命の人に出会ったとか甘い言葉をかけてくる。
2.話が噛み合わない時がある(同時進行で複数人騙してるからなのか…)
3.まだ会ったこともないのに、やたらと褒めてくる
こういったことがあれば、もしかしたら詐欺かもと警戒して良いと思います。気をつけていれば、なんか話がおかしいと気付くはずです。
個人情報は、信用しても大丈夫だと確信できるまでは慎重に
気持ちに余裕を持っていれば、こういったことに騙されにくくなります。
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筆者も旦那さんもマッチングアプリに登録してた期間が被ったのは、1〜2ヶ月ほどです。そのときに登録してなかったら出会ってないのはある意味コワい!(^^;
まとめ
以上、筆者がマッチングアプリで今の旦那さんと知り合って、半年で入籍したという記事でした。
半年って早すぎると思う人もいるかもしれませんが、残り過ごせる人生の時間が20代や30代前半で結婚するよりも少なくなるわけですから、晩婚の場合は遅いよりも早い方がいいと筆者は思います。
今回は、筆者自身がマッチングアプリで知り合って、半年以内に入籍した経験をもとに、「マッチングアプリで運命の人を見つける5つの秘訣」をご紹介しました。
マッチングアプリは、出会いの手段の一つに過ぎません。
大切なのは、アプリを通して出会った相手と真剣に向き合い、信頼関係を築いていくことです。
このブログが、あなたの婚活のヒントになれば幸いです。